2022.06.30 行政情報
経産省、『第1回物価高における流通業のあり方検討会』開催へ
経済産業省は29日、小売業がDXをはじめとしていかに効率化・合理化を図るかなど、物価高の局面を乗り切るための方向性を議論するため、第1回『物価高における流通業のあり方検討会』を、7月4日に開催すると発表した。

物価高局面でも消費者に安定的に商品を供給へ
経産省によると、国際情勢の悪化に起因し、原材料・エネルギー・物流コストが高騰し、物価が上昇する中では、特に生活必需品を提供する小売業の経営および国民の毎日の消費生活に多大な影響が及ぶ恐れがある。
そこで、物価高局面でも消費者に安定的に商品を供給できるよう、流通・サプライチェーンの課題やDXの促進など、今後の方向性を議論する『物価高における流通業のあり方検討会』を設置し、第1回会合を開催することとした。
「SUPER-DX コンテスト」も開催
併せて、流通業におけるDXの加速化を目的として、スタートアップなどの流通テック企業から流通業やサプライチェーンが抱える課題の解決策となる提案を募集し、検討会の場で審査・表彰を行う「SUPER-DX コンテスト」を開催する。
第1回会合は、7月4日14時00分~16時30分。対面とオンライン会議の併用形式となる。「足下の経済動向や消費生活への影響」「小売業を取り巻く現状と課題」などが議事として挙げられ、23人の構成員が協議。流通経済の専門家らに加え、(一社)日本スーパーマーケット協会や、ECマーケティング支援を手がける(株)いつもの担当者も名を連ねている。農林水産省、国土交通省、消費者庁、中小企業庁がオブザーバーとして参加する。
オンライン視聴の希望者は、7月1日12時00分までに登録フォームから申し込む。視聴方法については登録者に追って連絡する。
■『傍聴登録フォーム』
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/ryutuseisaku/bukka_kaigi01
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