2022.06.22 通販支援
読者と作品の出会いを強化へ、電子書籍ストア「ブックライブ」がBraze導入
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を提供するBraze(株)は21日、国内最大級の総合電子書籍ストアを運営する(株)BookLiveが、Brazeを採用したと発表した。両社は、読者と作品の「出会いの瞬間」を強化し、ユーザーの読書体験の向上をめざす。

「Braze」導入で顧客データをリアルタイムに取り込みキャンペーンを最適化
Brazeによると、「Braze」を利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができる。
BookLiveが運営する電子書籍サービス「ブックライブ」は5月現在、1800以上の出版社やプロダクションの取引を通じ、マンガ・書籍・雑誌・写真集など45ジャンル、累計配信冊数140万冊以上を取り扱っている。さらに、オリジナルコンテンツの制作、映画化、アニメ化、キャラクターグッズ販売など、メディアリレーションによるライセンスビジネスの事業を展開している。
アプリ内でパーソナライズなデジタルコミュニケーションを展開するためBrazeを採用
電子書籍市場は、自宅で楽しめるデジタルコンテンツとして利用者が拡がっている。市場拡大の中、ユーザーの多様なニーズに応えるため、BookLiveは新たに、毎日無料で楽しめるマンガアプリ『ブックライブ fun』をリリースした。一人ひとりの趣味・嗜好・行動に応じたパーソナライズなデジタルコミュニケーションをアプリ内で展開するため、Brazeの採用を決めた。
BookLiveは、利用者の好みや行動をリアルタイムに把握し、変化に合わせてメッセージングが可能な「Braze」に期待し、リアルタイム性やスケーラビリティ、製品の使い易さを評価。まずはアプリのPUSH通知を中心に活用予定だが、コミュニケーション手段の豊富さから、今後はWEBプッシュやアプリ内メッセージング、Eメールなど、「Braze」のポテンシャルを最大限に活用していくことを想定している。
Brazeは、「Braze」のカスタマーエンゲージメントプラットフォームが実現するリアルタイムエンゲージメントによって、人とコンテンツを繋ぐ『ブックライブ fun』アプリ上での新しい価値体験を提供していきたいしている。
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