2022.03.01 ECモール
楽天クラッチ募金、『ウクライナ人道危機』の緊急支援募金を開始
楽天グループ(株)は、インターネット募金「楽天クラッチ募金」で2月28日から、ウクライナへの人道支援のための『ウクライナ人道危機 緊急支援募金』への寄付受付を開始した。

「楽天ポイント」「楽天カード」や各種クレカ、楽天銀行などから寄付が可能に
寄付者は、「楽天ポイント」「楽天カード」およびVisa・Mastercardブランドの各種クレジットカード、「楽天銀行」指定口座への現金振り込み(近日中に開始予定)から、利用しやすい決済方法を選び、寄付できる。受付期間は3月31日までを予定しているが、寄付先の追加や受付期間延長の可能性もあるとしている。
楽天によると、ウクライナでは現在、民間人を含めた多くの犠牲者が出ており、多くの人が国外避難を余儀なくされるなど、深刻な人道危機が懸念されている。今回の募金は、ウクライナ政府、(公財)日本ユニセフ協会を通じて、飲料水など物資支援、保健サービスの提供、子どもの保護をはじめとする人道支援に活用される。
三木谷氏はウクライナ大使館を通じて10億円寄付
国際社会の一員として事態が平和的に解決されること、そしてウクライナの人々ができるだけ早く再び平和を取り戻せることを願うとともに、今後も「人々と社会をエンパワーメントする」という企業ミッションのもと、さまざまな支援活動を検討し、取り組んでいくとしている。
また、楽天の三木谷浩史・代表取締役会長兼社長は同日、ウクライナ支援のために個人資産10億円の寄付を完了したと、自身のtwiiterで明らかにした。無料通話アプリを展開する傘下の企業の事業拠点をウクライナ南部のオデッサに持ち、現地のエンジニアなどが業務にあたっている。個人寄付は日本にあるウクライナ大使館を通じて行うと公表していた。
■『ウクライナ人道危機 緊急支援募金』https://corp.rakuten.co.jp/donation/ukraine202202_ja/ukraine202202_ja.html
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