2022.01.24 ECモール
ZOZO執行役員の武藤貴宣氏が「ファッションチアリーダー」就任
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する(株)ZOZOは、2月1日付けで、同社EC事業本部管掌執行役員の武藤貴宣(むとう・たかのぶ)氏(43)が、「ファッションチアリーダー」に就任すると発表した。現職は同日付で退任する予定。

ファッション業界を応援したい想いから新たな肩書が誕生
武藤氏は、同社の創業時からZOZOTOWNをはじめとする事業成長の一端を担ってきた。就任する「ファッションチアリーダー」は、武藤氏自身がファッションをこよなく愛する1人として、これまでさまざまなサービスを生み出してきた経験やノウハウ、ファッション業界とのつながりなど、自身の持ち味を活かして業界を応援したいという想いから生まれた。
「ファッションチアリーダー」という珍しい肩書きについて武藤氏は、「ふざけたネーミングだと思われる人もいるかも知れませんが、この肩書きはこれまでも、そしてこれからも、ファッションに人生を捧げて生きたいと願う私が辿り着いた1つの答えだと思っています」。
7人のベンチャーから時価総額1兆円企業に
武藤氏は就任にあたり、コメント発表した。2月には入社20年目を迎え、ZOZOでは最古参となりました。02年に創業者の前澤友作さんと出会い、たった7人だったベンチャー企業から時価総額1兆円を超える企業になるまでの軌跡は、どの瞬間をとっても凄まじく、かけがえのない宝物。それは、ファッションへの愛と感謝が積み上がっていった20年間でもありました。
ファッションという抽象的で感覚的な世界に対して、私の経験はこの業界をめざす人この業界で働く人々の役に立てるはずだと思うようになりました。ZOZOを通して培ってきた貴重な経験をファッション業界のために活かしたい。真剣に、人生をかけて応援したい。そんな想いを込めて「ファッションチアリーダー」という立場で、私の経験やノウハウを必要としてくださる人々からの相談や依頼に対して全力で取り組んでいければと思っております。
経歴は、02年3月に(株)スタートトゥデイ(現ZOZO)に入社し、アパレルブランドの新規営業を担当。オリジナルセレクトショップ「ZICUE」「DEDUE」「HYBAA」のバイヤーなどを経て、新規営業先開拓を担当。07年6月に取締役就任。EC事業部門でのテナント出店ブランドの運営・管理を行うストア運営管理部と商品の買い付けを行うストア企画開発部を統括。19年5月よりEC事業本部の管掌執行役員を務め、22年2月にファッションチアリーダー就任。
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