2022.01.14 通販会社
ファッションECサイト「STRIPE DEPARTMENT」が3月末で終了
(株)ストライプデパ―トメントは12日、運営するECサイト「STRIPE DEPARTMENT」を2月末日で終了し、3月末日にサイトを閉鎖すると発表した。「STRIPE DEPARTMENT」は大人の女性を主な対象に、百貨店同様のショッピング体験の提供を特長としていた。

1月末から「試着サービス」などが順次終了
併せて、「STRIPE DEPARTMENT」内の各サービスの終了日も明らかにした。「試着サービス」は1月末日(1月31日申し込み分まで)、「パーソナルスタイリング」は1月末日(1月12日申し込み分まで=すでに終了)、「ポイント利用終了日」は2月末日、「アカウント情報の確認など」は3月末日までとしている。
同社は、(株)ストライプインターナショナルとソフトバンク(株)が2018年2月に設立した合弁会社で、株主構成はストライプインターナショナルが79%、ソフトバンクが21%。
オンラインで百貨店同様のショッピング体験を提供も
アパレル事業で培ったストライプインターナショナルのファッションマーケティング力と、ソフトバンクが提供するAIチャットボット、高精度なターゲティングが可能な広告配信プラットフォームなどの技術を掛け合わせ、独自のサービスと効率性の高い集客の実現をめざしてきた。
「STRIPE DEPARTMENT」は、店舗数や取り扱いブランドの減少などの課題を抱える国内百貨店の課題解決を目的に立ち上げたECデパートメント。スタート時は、約600の高品質・高感度のブランド、6万点以上の商品ラインアップを取り揃え、オンラインで百貨店同様のショッピング体験を提供するサービスとして話題を集めた。
ECデパートメントとして、サイトでは百貨店とECのソリューションを提案しながら、人気モデルやスタイリストが登場する特集記事を定期的に掲載。季節ごとのコーディネートなど、スタイリングの提案や連載を行う新しいファッションメディアとしての情報も提供してきた。
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