2022.01.14 通販会社
白鳩3Qは売上高10%増、赤字幅を大幅縮小…Amazonなどが好調
(株)白鳩が13日発表した2022年2月期第3四半期(21年3~11月)決算は、売上高が前年同期比10.5%増の46億400万円、営業損失が3700万円(前年同期は1億2100万円の営業損失)、純損失は3200万円(前年同期は1億4700万円の純損失)となった。

PayPayモール販売は26%増、Amazonは30%増
インナーウェアをメーカーから仕入れ、自社サイト「SHIROHATO」を中心に、ネット上の国内主要ショッピングモールなどのチャネルを通じて、個人の顧客に販売するEC事業を展開。第3四半期は、新型コロナ感染症による厳しい状況は緩和されつつあった一方、引き続き持ち直しの動きに弱さがみられた、そんな中、ネットショッピングの支出額は増加傾向にある。
国内販売では、PayPayモールがクーポンなどによる集客施策や商品広告の効果が大きく、第3四半期累計期間の計画比で13.8%増、前年同期比26.4%増となった。Amazonについては、取扱商品を増やして広告を最適化したことにより、累計期間計画比18.4%増、前年同期比30.1%増と、計画及び前年を超えて売上を伸ばすことができた。
ナショナルブランドメーカーの海外生産商品の納期が大幅に遅延
しかし、懸念していた新型コロナウイルス感染症による影響で、ナショナルブランドメーカーの海外生産商品の納期が大幅に遅延。販売の延期や商品のキャンセルを余儀なくされた。楽天市場などの一部モール及び本店では、累計期間の前年同期比は超えることができたが、計画については下回る結果となった。
また、競合他社との差別化を図るため、ブルーミングスタイル事業部、ラヴィアドゥ事業部による自社商品(PB商品)の積極的な開発と販売を引き続き継続。累計期間では、全体売上に対するPBCB比率は26.3%と、前期末の23.7%に比べて拡大した。特に20年9月よりスタートしたPB商品の「HIMICO」が前年同期比で249%と好調に推移した。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
