2021.11.17 通販支援
温浴施設に通販コスメ体験型コーナー、ピアラが「T-コスメタウン」 開始
(株)ピアラはこのほど、温浴施設で気になる通販コスメが自由に試せる『T-コスメタウン』を開始すると発表した。18日~12月5日、千葉県の「大江戸温泉物語 浦安万華郷」と、神奈川県の「綱島源泉湯けむりの庄」の2か所で実施する。

オフラインとオンラインを融合する導線を設置し、商品体験からEC購入へ
『T-コスメタウン』は、各通販コスメメーカーの商品を集め、温浴施設の休憩スペースや脱衣所に、無料体験できるスキンケアコーナーを設置。さまざまなコスメを自由に利用でき、コーナーに掲示されているQRコードを読み込むことで、アンケートの回答ページやECサイトに遷移し、その場で商品を購入することができる。
こうしたオフラインとオンラインの融合した導線を設けることで、認知促進・ブランディング施策としてだけでなく、商品を体験し、それをきっかけに購入に至ったケースの計測も可能になる。温浴施設は施設の特性上、来店客の滞在時間が長く、また施設の利用時にスキンケアを実施する場でもあるため、商品との接触率が高くなることが期待できる。
新たな通販コスメを認知するきっかけに
来店客は、これまで自分が広告やPRで接触してきた商品だけでなく、新たな通販コスメを認知するきっかけにもなり、購入の選択肢が広がる。また、事前にお試しができないことで購入を踏みとどまっていた人々に対し、改めて購入を後押しする機会にもなると考えている。
実施に際しては、ニフティライフスタイル(株)が運営するスパ・温泉情報総合サイト「ニフティ温泉」の体験型広告サービスのスキームを活用。『T-コスメタウン』の実施に関するウェブサイトでの告知や、実施施設への設置に関するサポートを連携して行っている。
ピアラは今後、温浴施設ごとの特性と商材の相性をより明確にしていくことに加え、同社のオンライン接客システム「リモートせっきゃくん」の導入なども行うことで、段階的に施策内容の充実化を図り、施策効果の最大化をめざす。体験型スペースへの商品サンプル設置を検討する企業も受け付けている。
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