2021.11.02 ECモール
楽天ブックスでJPの「指定場所ダイレクト」「置き配保険」が利用可能に
日本郵便(株)と楽天グループ(株)は1日、楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」で、日本郵便が提供する『指定場所ダイレクト』と『置き配保険』が利用できるようになったと発表した。

置き配保険は置き配での荷物盗難を保証
『指定場所ダイレクト』は、対象のECサービスなどでの商品購入時に、ユーザーが指定した自宅の玄関前、玄関前鍵付容器、宅配ボックス、ポスト(郵便受箱)、メーターボックス、物置または車庫で、商品の受け取りができる「置き配サービス」だ。
「置き配保険」は、商品を購入したユーザーの指定に基づいて置き配により配達された荷物が盗難された場合、保険金が支払われるサービス。置き配を指定した場合に自動で保険が付保となるため、申し込み手続きや保険料の支払いなどの追加対応は要らない。警察に盗難届を提出し、受理番号を取得のうえ、WEB上の保険金請求フォームから請求できる。
楽天会員として注文していない場合などは「置き配サービス」を選択できず
「楽天ブックス」で購入した商品の配送方法として、「指定場所ダイレクト」による置き配を指定したユーザーは、盗難時の補償を得られるようになり、より安心して置き配を利用できるようになる。
なお、税込1万円(税込)を超える注文や、注文者の住所と届け先の住所が異なる場合、楽天会員として注文していない場合、ポイント交換商品の場合、代金引換、コンビニ店頭支払い、コンビニ店頭受取などは「置き配サービス」を選択できない。
日本郵便と楽天は、EC物流における受取利便性の向上と不在再配達削減を目的に、商品の配送・受取方法の多様化に取り組んでおり、今回の取り組みもその一環。両社は今後も、より健全で利便性の高い物流・配送サービスを提供していきたいとしている。
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