2021.10.28 調査・統計
今冬の必需品、衣類では「保湿性・発熱性インナー」が4割超で1位
(株)クロス・マーケティングが27日発表した『今年の冬支度に関する調査(2021年)』の結果によると、家で快適に過ごすために使いたい暖房器具は1位が「エアコン」で3割弱。衣類に関しては、「保温性・発熱性のあるインナー」が4割を越え、男女ともトップだった。

暖房器具では「エアコン」「こたつ」「ホットカーペット」が上位に
調査は直近の22~24日。全国20~69歳の男女を1100人を対象に、日ごとに寒くなっていく中、今年の冬を快適に過ごすために使用したい暖房器具・衣類や、冬支度として季節の変わり目にやりたいことなどを聞いた。
それによると、この冬を快適に過ごすために使用したい暖房器具は、「エアコン」の28.6%に次いで、「こたつ」が20.5%、「ホットカーペット」が12.8%で上位に入っていた。特徴的だったのは、使用意向は女性の方が高いこと。それぞれ、30.7%、23.5%、15.3%だった。
冬対策は男性より女性の方が積極的な傾向に
また、この冬を快適に過ごすために使用したい衣類は、「保温性・発熱性のあるインナー」が40.3%で、男女ともにトップ、女性は48.4%に上っていた。すべての衣類で男性より女性のほうが高く、特に1位のインナーを含む「靴下」「タイツ、レギンス」など、直接肌に触れる衣類については男女差が15ポイント前後と大きかった。
昨年から使いきれずに残っているものは「使い捨てカイロ」が圧倒的に1位
季節の変わり目にやりたいことを聞いたところ、「衣替えをする」が60.4%。「寝具を替える」が49.7%、「暖房器具を出す」が36.5%と続いた。こちらも多くの項目で男性より女性の方が高く、特に「寝具を替える」では20ポイント以上の開きがあった。
昨シーズンから使い切れずに残っているものは、「使い捨てカイロ」が圧倒的1位。昨年は、コロナによる外出自粛の影響で使用する機会が少なかったからか。その他は、「灯油」や「鍋のつゆ」「服」などが上がっていた。
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