2021.10.01 通販支援
人材教育→転職を支援…いつも、D2C・EC教育サービス『Careefer』開講
(株)いつもは29日、D2C・ECマーケティングオンライン講座『Careefer(キャリファー)』の開講を発表した。5週間でD2C・ECの概念やオペレーションスキルを持つレベルまで習得でき、転職活動までサポートする。急拡大しているD2C・EC業界へ、年齢や経験に関係なく「やりがいをもって働きたい」「もっと成長したい」という転職希望者を支援する。

「店舗運営」に重点を置いた必要なスキルの基準を作成
現在、D2C・EC人材レベルを図る基準が業界に存在しないため、同社では作業レベルではなく、「店舗運営」に重点を置いて必要なスキルを図る基準を作成した。他社では「サイト構築」がメインだが、同社は「店舗運営」に焦点を充てた実践的カリキュラムとなり、キャリファー卒業生は、D2C・ECの概念やオペレーションスキルを持つレベルまでが習得できる。
例えば、「集客から配送まで、一連のD2C・EC業務概念の理解」「店舗運営に必要なエクセルの操作方法」「Photoshopでデザインを学ぶ」「HTML、CSSでWEBサイト作りを学ぶ」「マーケティングの基本を学ぶ」「Amazon・楽天・自社サイトでの店舗運営を学ぶ」など、実践的な内容。修了後は、「Careefer専用カリキュラムを30時間以上受講し、規定テストに合格したD2C・ECマーケター」として、転職先のメイン業務にスムーズに入ることができるという。
D2C・EC業界でWEB業界への転職意向が拡大
同社によると、「人生100年時代」といわれる昨今、社会的に女性活躍の動きが活発になっており、企業で働く人材の年齢やスキル、個人のネットワークやバックボーンなども多様になってきている。しかし、コロナ禍が影響した雇用変化や将来への不安など、新たな課題が浮き彫りになっている。
こうした社会情勢を受け、D2C・EC業界でも実店舗で働く人のWEB業界への転職意向が高まっている。しかし、多くの人が日常的にネットショップと接していながら、その業界の業務内容にイメージが浮かばないという人も多い。また、D2C・EC業界では即戦力となる人材の競争率が高く、未経験で転職することが容易ではないことも実状だ。
女性D2C・EC人材の需要は拡大傾向、女性が活躍できる組織づくりを支援
同社では、コスメやアパレルなどの女性が活躍できる商材を多く扱っており、社内の男女比はおおよそ5:5とバランスの取れた割合になっている。今後、女性D2C・EC人材の需要は拡大していくと予測され、意欲ある女性が活躍できる組織づくりを支援するとしている。
『Careefer』の学習時間は5週間・30時間。オンライン(Zoomウェビナー)で行い、受講料は9万7900円(税込)。現在、受講者の予約を受付中。講座は、主に転職を検討している未経験者を対象にしており、受講後、同社が紹介した企業に入社した場合、受講料を全額返金することを明らかにしている。
■『Careefer』
https://careefer.jp/
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