2021.09.22 通販会社
メルカリと日本財団、寄付型梱包材を共同開発…1セット購入で25円寄付
(株)メルカリは21日、新たな寄付のツールとして、梱包資材の購入が寄付につながる『寄付型梱包資材』を日本財団と共同開発し、販売を開始した。「メルカリ」で売れた商品の発送に使える専用梱包資材(5枚組1セット325円)の購入で25円(1枚につき5円)が、日本財団が取り組む「子ども第三の居場所」の運営に寄付される。

メルカリ×日本財団の知見・ネットワークで誰もが気軽に社会貢献ができる環境へ
メルカリと日本財団は3月に、双方が持つアセットを通じた寄付の仕組みを構築・推進する業務提携について合意。循環型社会の実現に取り組むメルカリと、60年近く社会課題解決に取り組んできた日本財団の知見・ネットワークを掛け合わせることで、誰もが気軽に社会貢献できる環境の実現をめざすとしている。
「子ども第三の居場所」は、特にひとり親世帯や親の共働きによる孤立、発達障害など、困難に直面している子を対象に、放課後に安心して過ごせる居場所を提供し、生き抜く力を育むことを目的としている。全国約100か所で運営されており、500カ所を目標にしている。
『寄付型梱包資材』は、誰もが気軽に社会貢献できる環境の実現をめざし、「気軽に寄付に参加できる、参加したいと思えるかたち」を模索するなかで生まれた。業務提携だからこそ可能な挑戦として、モノを送る際に必須となる梱包資材に着目。「寄付をする」という社会課題を共有するという機能を加えた共同開発となった。
『寄付型梱包資材』には現在の社会課題や寄付金の活用方法を記載
『寄付型梱包資材』の商品名は「寄付型梱包資材 チャリティボックス」(ネコポス用段ボール箱 寄付型専用のオリジナルデザイン)。サイズは幅31×奥行き22.6×厚さ3cmで、325円(税込)、1セット5枚入り。メルカリストアで販売する。
メルカリによると、梱包資材は出品者と購入者、流通に関わるすべての人に対しメッセージを届けることができる。梱包資材をコミュニケーションの重要なチャネルと捉え、『寄付型梱包資材』には、現在の社会課題や寄付金の活用方法を分かりやすく表現した。長引くコロナ禍の影響で、経済的・精神的な支援を必要とする子どもたちは増え続けている。この取り組みにより、支援の拡充とこの課題を社会全体に共有する一翼を担えればと考えているという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
有店舗アパレル企業の決算、EC事業好調で売上高やシェアが拡大
-
2
既存売上は5倍、利益は4倍に。ファストノットがDM0と進めたCRM改革とは?
-
3
【6月6日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
4月の1世帯あたりネットショッピング支出額 前年同月比6.2%増…総務省
-
5
AIエージェントが購買行動に影響 “行動操作”の懸念も…消費者委員会の専門調査会
