2021.09.14 通販会社
ファンケル、機能性表示食品『睡眠&疲労感ケア』発売
(株)ファンケルは13日、「睡眠の質を高める」「起床時の疲労感を軽減する」というダブルの機能を持つ機能性表示食品のサプリメント『睡眠&疲労感ケア』を、20日から通信販売と直営店舗で新発売すると発表した。

協和発酵バイオ開発の「L-オルニチン」と「クロセチン」を配合
キリンホールディングス(株)の子会社である協和発酵バイオ(株)が開発した「L-オルニチン」と、クチナシの果実などに含まれる「クロセチン」を配合。「睡眠の質の向上」と「起床時の疲労感の軽減」の両方にアプローチするサプリメントで、より良い気分の目覚めへと導くという。仕事や家事など日々忙しく、疲労感を感じている30~50代をターゲットにしている。
「睡眠の質」を高めるためには、過度なストレスをため込まないことが重要とされている。配合する「L-オルニチン一塩酸塩」は、睡眠の質に悪影響を与えるストレスホルモンの分泌を抑制し、その結果、睡眠の質が向上するという。
疲労感を感じている人は85%、このうち改善に対処している人は半数満たず
「起床時の疲労感」の軽減には、就寝中に覚醒(眠くない状態)せず、よく眠れている状態であることが重要。就寝中に覚醒するのは、ヒスタミンがヒスタミン受容体に結合してしまうことが原因だ。この問題を解決するために、クチナシの果実などに含まれるカロテノイドの一種「クロセチン」に着目し、配合した。クロセチンはヒスタミンの代わりにヒスタミン受容体と結合することで、よく眠れている状態へと導き、起床時の疲労感を軽減させることができるという。
同社が2020年10月に約1万6000人を対象に行った「疲れに関する調査」では、85%が「疲労感」を感じていると回答。うち、600人を対象に、より深く調査を行ったところ、90%が週2~3日以上、疲労感を感じていた。疲労感を感じる生活シーンの1位は「起床時」の57.7%で、朝起きた時から疲れを感じている人が多かった。
一方で、疲労感を感じているにもかかわらず、改善に向けて対処している人は半分にも満たなかった。コロナ禍では在宅ワークが強く奨励されており、運動不足による睡眠の質の悪化も懸念される。そこで睡眠の質を高め、起床時の疲労感を軽減させる機能性表示食品『睡眠&疲労感ケア』を開発した。120粒で税込3240円。一日の摂取目安量は4粒としている。
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