2021.08.02 通販会社
モノタロウ2Qは増収増益、営業利益27%増…新規獲得施策が奏功
工業用間接資材通販の(株)MonotaROがこのほど発表した2021年12月期第2四半期(21年1~6月)連結決算は、売上高が前年同期比22.0%増の918億6800万円、営業利益が同27.7%増の118億9800万円、純利益は同27.6%増の83億4400万円となった。
※写真(ロゴ)
販促活動を積極化、取扱商品も約48万点に拡大
検索エンジンへのインターネット広告の出稿と、同社ウェブサイトを検索エンジンで上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得、メールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売、カタログの発刊・送付などによる販促活動を引き続き、積極的に展開した。
カタログは、第1四半期の2月下旬に約18万点の商品を掲載する「間接資材総合カタログ REDBOOK vol.17春号」(全13分冊、発行部数約290万部)を発刊。さらに、顧客基盤の拡大に伴って増加するさまざまな需要に対応するため、今期末時点でウェブサイト上の取扱商品約1800万点、当日出荷が可能な在庫商品点数として約48万点を取り揃えた。
購買管理システム連携を通じた間接資材販売も順調に拡大
加えて、物流基盤を強化するため、輸入商品のバックヤード機能および高需要商品の出荷機能を持つ「茨城中央サテライトセンター」(延床面積約4万9000㎡)を3月から稼働させた。一方、大企業顧客を対象とした相手先購買管理システムとのシステム連携を通じた間接資材の販売に関しても、顧客数、売上ともに順調に拡大した。
これらにより、累計期間中に65万3104口座の新規顧客を獲得し、今期末現在の登録会員数は615万3878口座となった。
また、韓国子会社のNAVIMRO Co., Ltd.は、インターネット広告の出稿を中心に積極的な顧客獲得活動を推進。顧客基盤を拡大させるとともに取扱商品、在庫商品の拡充を進めた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
今注目のライブコマースで変わるこれからのEC
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
SHOPLINEがあなたのブランドを世界へ! 越境EC成功の鍵とは
-
4
ペット×ECの未来を拓く!導入事例あり!
-
5
東南アジア最大のECプラットフォーム Shopeeのサービス概要
ニュースランキング
-
1
【7月24日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
食衛法の施策を取りまとめ、HACCP徹底へ行政処分も…厚労省の部会
-
3
消費者庁、サプリメントの表示規制を検討へ
-
4
LINEヤフー、中小企業のDX化を支援するコンソーシアム発足
-
5
AIによる「買い物代行」の需要形成、商品選びの“疲れ”も背景に
