2021.07.27 調査・統計
消費者の70%がサブスクに興味、「食材・お菓子」「洋服」などが人気
パナソニック(株)がこのほど発表した『サブスクリプションサービスと食に関する意識調査』のまとめによると、コロナ禍で多くのサブスクサービスに興味を持っている日常が浮かび、特に「食」への関心は高く、健康意識や食材へのこだわりも高まっている様子がうかがえた。
興味が高いサブスクの1位は「音楽・動画配信サービス」・2位は「食材・お菓子」
「今後利用したいサブスクサービスに関する実態調査」を、6月23~30日に全国の10代~60代の男女310人に実施。また、「コロナをきっかけに自宅での食事に変化があったかに関する調査」を、5月24~31日に同じく全国の10代~60代の男女826人に聞いた。
それによると、サブスクサービスには約70%が興味を持っており、「音楽や動画配信サービス」(58.1%)に次いで、「食材・お菓子」(28.4%)、「洋服」(14.9%)「家具・家電」(14.4%)、「教育コンテンツ」(14.0%)などに関心が高いことが分かった。
コロナ禍で「自宅の食事をより楽しむようになった」が42%
同社によると、サブスクサービスは、音楽や動画配信サービスを中心に暮らしに浸透しつつあり、多様な需要も、長引くコロナ禍で思うように外出が出来ない分、家庭での生活を楽しく快適に過ごしたいという巣ごもり需要の増加が一因とみている。
特に注目したい分野は「食」。同社が行った「コロナをきっかけに自宅での食事に変化があったか」という調査では、コロナ禍で外食の機会が減り、「自宅での食事をより楽しむようになった」という意見が42.0%を占めた。
具体的な声として、「自宅で料理をする機会が増え、食事のレパートリーが増えた」「贅沢な食材を楽しむようになった」「栄養バランスを気にするようになった」などの回答が寄せられていた。自宅で過ごす時間の増加に伴って料理に費やせる時間が生まれ、その結果、食に対する関心と共に、健康意識や食材へのこだわりも高まっていることが分かるという。
パナソニックは7月からキッチン家電の試用+食材のサブスク開始
パナソニックが7月から開始した「foodable」は、キッチン家電と食材を定額料金(月額3980円、税・送料込み)で提供するサブスクサービスだ。一人ひとりのライフスタイルに合わせた4つのコースを用意。新品のキッチン家電を手軽に試せるだけでなく、例えば自宅にいながら銘柄米の食べ比べや、パン職人こだわりの風味豊かな本格焼きたてパンの朝食、食パンが焼きあがる香りで目覚める朝といった、新たな食の楽しみと体験を提供する。
31日まで、『食と家電のサブスクはじめよう!foodable&おいしく腸活 デビューキャンペーン」を実施中。各サービスに申込んだ先着100人(合計500人)に、EATPICKマルシェで使えるサービス1か月分相当(3980円分)のEATPICKマルシェポイントをプレゼントしている。
■『foodable』
■『EATPICK』
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