2021.04.08 通販支援
コロナ禍で「家でスイーツ」が定着?「コンビニスイーツ」が人気に
(株)クロス・マーケティングが7日発表した「スイーツに関する調査(2021年)によると、この1年、スイーツを食べるなら「外」よりも「家」で、好まれたのは「コンビニスイーツ」と、コロナ禍を反映するような、「家で気軽に」という姿が浮かび上がった。
「家でスイーツを食べる機会が増えた」が32%増
春になり、さまざまな場所で春らしいスイーツを見る機会が増えている。昨年同時期(2020年4月)からのスイーツを食べる機会の変化などを、今月2~4日に全国47都道府県の20~69歳の男女1100人に聞いた。
それによると、20年4月と比べて「家で食べる機会が増えた」と回答したのは32.8%(増えた:13.1%、やや増えた:19.7%)。一方、外で食べる機会の変化については、50.2%が「減った」(減った:33.9%、やや減った:16.3%)と回答した。コロナ禍の影響で、外でスイーツを食べる機会が大きく減少し、家で食べる機会が一定数増えていることがうかがえる。
スイーツを食べると「幸せな気持ちになる」が52%
スイーツを食べることに対する気持ち(複数回答)では、「幸せな気持ちになる」(52.3%)、「気分転換になる」(51.8%)が半数超え。一方で「体重が気になるけどつい食べてしまう」(25.0%)が3位、「健康のため、量・頻度を減らしたい」(14.6%)が4位だった。
この春に食べたい/買いたいスイーツでは、「コンビニスイーツ」が52.5%と最も多く、特に、家で食べる機会が増えた層では、68.4%を占めていた。家でも気軽に食べられるコンビニスイーツの人気が高まっていると考えられる。
「この春、スイーツといえば」で思い浮かべるスイーツでは、旬のいちごや桜モチーフを挙げる人が多くみられた。自由回答では、「春はやっぱりいちごのスイーツ」(65歳・女性)、「桜色のスイーツ、桜風味の味付けがされたクリームたっぷりのケーキ」(29歳・女性)などとともに、「台湾カステラ」「フルーツタルト」「新茶を連想する宇治金時」などの意見もあった。
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