2021.03.29 通販会社
代引きにPayPayも…ヤマト運輸、送料の支払いにQRコード決済が利用可能に
ヤマト運輸(株)はこのほど、全国の宅急便センターとセールスドライバーへの決済手段として、4月1日からQRコード決済を新たに導入すると発表した。利用可能になるQRコード決済は、「au PAY」「d払い」「LINE Pay」「メルペイ」「PayPay」「楽天ペイ」の6種類で、さらなるキャッシュレス化の促進でユーザーの利便性向上を図る。
ユーザーからのQRコード決済要望の声に対応
決済の利用例は、「宅急便、宅急便コンパクトなどの運賃支払い」「クロネコボックスなど包装資材の料金の支払い」「トイレットペーパーなど生活用品の料金支払い」など。これらの商品の運賃や料金を支払う際、新たにQRコード決済が利用できる。なお、ヤマト便の保険料、宅急便コレクト(代引き)の支払いには利用できない。
これまでは、現金と電子マネー、オンライン決済の対応だったが、これにQRコードが新たに加わる体制となる。同社には以前から、ユーザーからの支払い方法についての問い合わせで、運賃・代引きにQRコード利用の可否を尋ねる質問が寄せられていた。
「Suica」「PASMO」もほか交通系電子マネーにも対応
荷物を発送するたびに、「現金」で運賃・料金を支払う方法をはじめ、セールスドライバーが携帯する業務用端末に決済機能が導入されている「nanaco」「WAON」「Edy」といった主要な「電子マネー」とともに、「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」などの交通系電子マネーに対応。
併せて、「宅急便をスマホで送る」の決済時に「オンライン決済」を利用することで、「Apple Pay」「クロネコペイ(クレジットカード払い)」「キャリア決済(auかんたん決済・ドコモ払い)」での支払いができた。
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