2020.09.23 ECモール
楽天、「Rakuten EXPRESS」の配送対象エリアを沖縄県に拡大…人口カバー率63%に
楽天(株)はこのほど、運営する独自の配送サービス「Rakuten EXPRESS」の配送対象エリアを沖縄県に拡大した。「Rakuten EXPRESS」の配送対象エリアは、合計37都道府県に広がったことになる。
ANA Cargoが沖縄県への航空貨物輸送を担当
国内人口におけるカバー率はこれにより、約63.5%となった。沖縄県向けの荷物は、航空機および船舶で同県に輸送され、その後「Rakuten EXPRESS」の配送車で各届け先に配送する。同県への航空貨物輸送は、(株)ANA Cargoが担う。
「Rakuten EXPRESS」は、楽天グループで生活用品や日用品を取り扱う「Rakuten24」などの直販店舗、オンライン書店「楽天ブックス」、ファッション通販サイト「Rakuten Fashion」、家電ECサイト「楽天ビック」の商品と、「楽天市場」出店店舗を対象とする物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」で受託する一部の荷物を配送している。
対象は「Rakuten24」「楽天ブックス」「Rakuten Fashion」の商品
沖縄県への配送は、「Rakuten24」「楽天ブックス」「Rakuten Fashion」の商品が対象。楽天は、EC物流の健全化を目的に「楽天市場」における包括的な物流・配送サービスを構築する「ワンデリバリー」構想を掲げており、今回の「Rakuten EXPRESS」の配送エリア拡大もその一環となる。
9月時点の配送エリアは東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、北海道、秋田県、岩手県、宮城県、福島県、新潟県、富山県、石川県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、三重県、岡山県、広島県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、長崎県、大分県、および沖縄県の一部地域。
「Rakuten EXPRESS」は、再配達にも取り組んでいる。22時までの時間指定に対応するほか、不在再配達を減らす方策として、住宅敷地内への置き場所指定配達「置き配」にも対応している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
【8月12日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
3
EC業界に迫る各種法規制包囲網~2026年上半期の動向まとめ
-
4
楽天、第2四半期は6年ぶりの黒字化
-
5
食品分野の行政動向 2026年前半を振り返る(前編)
