2020.09.01 調査・統計
「おせち」の購入予定、57%がEC・通販…平均購入価格は微減の2万4000円
(株)ハースト婦人画報社が、カタログギフトのリンベル(株)と共同運営する通販事業「婦人画報のお取り寄せ」が8月31日に公表した「2021年おせちに関するトレンド調査」によると、約57%がEC・通販での購入を予定し 個食おせちも人気だった。調査は8月11~17日。「婦人画報のお取り寄せ」ユーザー3854人に聞いた。1日から来年のおせちの予約をスタートする。
購入場所2位は30%の「百貨店」
それによると、57.3%が、来年はおせち(重箱入り・一部品目含む)を購入すると回答。購入する主な理由は、「自宅では作れないような品目が魅力」(59.4%)、「華やかで高級感がある」(41.9%)、「自宅まで届けてもらえて便利」(40.0%)だった。
購入する場所としては、「通販・ネット注文」が半数以上 56.5%となったで、次いで百貨店が30.6%、料亭やレストランが21.4%。通販での食品購入が一般化し、おせちもお取り寄せしたい人が多数いることが分かった。「おせちを何人ぐらいで食べますか」という質問では、平均3.9人。昨年の調査では4.1人だった。
1~3万円予算が7割…平均2万4000円
購入価格で一番多かったのは「1~2万円まで」の38%で、「2~3万円まで」の34%が拮抗した。平均は2万4000円となり、昨年とほぼ同額だった。「3~5万円」が16%、「1万円未満」が9%だった。
「こんなおせちがあったらいい」のベスト5は、「有名シェフ、料理人によるおせち」(42%)、
「一人一重」(36%)、「和洋中組み合わせ」(34%)、「少人数用」(33%)、「オードブル付き」(2
3%)。取り分け不要の「一人一重」は、昨年より4ポイントアップしていた。なお、「おせちをギ
フトで贈ってみたい」という人は51%に上っていた。例年とは異なるお正月を迎えそうな中でも、消費者の「おせち」への購入意欲は衰えていないようだ。
婦人画報でもおせち予約スタート
昨年もおせちの完売が続出した「婦人画報のお取り寄せ」では、1日からおせちの予約をス
タートする。今年も、名店おせちや1人前~8人前までのおせちなど、幅広いラインアップを取
り揃えているという。「おすすめ」は、『婦人画報のおせち 特大和一段』 1万6000円(税別)/
昨年1番人気の2~3人前おせちが今年もバージョンアップ/『婦人画報のおせち ミニ和二
段重×2組』 1万8000円(税別)/取り分け不要の「個別」おせちも販売――など。
通販サイト「婦人画報のお取り寄せ」は、月間PV数約800万、歴史と伝統を持つメディア企業ならではの発掘力、コンテンツ力を活かし、日本や世界の各地から、選りすぐりのスイーツやグルメ、雑貨を中心に商品点数約1700点を扱っている。
■婦人画報のお取り寄せ」について
https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/
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