2019.11.15 通販支援
日本郵便2Q、営業利益は122%増…コスト削減などで大幅増益
日本郵政(株)が14日発表した日本郵便(株)の2019年3月期第2四半期(4~9月)の連結決算は、売上高にあたる営業収益が前期同期比で微減の1兆8700億円、営業利益は同122.5%増の567億円、純利益は同101%増の384億円となった。
郵便・物流の取扱数量は0.7%増
郵便・物流事業では、ゆうパックの取扱数量が昨年同期比で0.2%増(うち、ゆうパケットは21.3%増)、ゆうメールが同1.2%減、郵便物は一時的要因により同1.1%増となった。営業収益は、ゆうパケットの数量増が続いているほか、荷物の単価見直しなどもあり、前年同期比で微増の9906億円を計上した。
コストコントロールの取り組みなどで営業費用が減少し、営業損益は前年同期の赤字から黒字に転換。283億円(前年同期は47億円の営業損失)となった。
取扱数量は全体で前年同期比0.7%増の95億9500万通(個)。内訳は、郵便物が74億2700万通、ゆうメールが17億通、ゆうパックとゆうパケットが4億6800万個だった。
国際物流事業は、豪州経済の減速などの影響で伸び悩み、営業収益は昨年同期とほぼ同額の42億2800万豪ドルにとどまった。営業損益(EBIT)は6300万豪ドルの営業損失(前年同期は47億円の営業利益)と、赤字を計上した。
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