2019.10.10 ECモール
最高取引額は40万!ラクマ、スニーカー取扱数が2年で44.6倍
楽天(株)が運営するフリマアプリ「ラクマ」が9日発表した「メンズスニーカーの取扱高調査」によると、この2年間で44.6倍と、驚異的な伸びをみせていることが明らかになった。

数量限定・著名人とのコラボモデルが人気に
「スニーカーブーム」といわれ、「ラクマ」でも急速に取引数が増加していることから焦点を当てた。中でも「NIKE」や「ADIDAS」などから発売される数量限定モデルをはじめ、著名人とのコラボレーションモデルは、ユーザーの間で人気が高く、「ラクマ」での取引を活性化させている。
「ラクマ」のメンズスニーカーカテゴリーの年間取引数は、2016年と18年の年間取引数を比較。2年間で44.6倍に膨らんでいた。18年2月に日本初のフリマアプリ「フリル」と楽天の旧「ラクマ」がサービスを統合し、男性ユーザー数が増加したことが、メンズスニーカーの取引数急増の背景にあるという。
スニーカー平均取引単価は「ラクマ」平均単価の約3倍

メンズスニーカーは高額で取引されやすいアイテムといえ、平均取引単価は「ラクマ」内の比較で約3倍高いことが分かった。ブランド別では、「NEW BALANCE」が18年下半期から19年上半期にかけ、平均取引単価が1.2倍に上昇していた。他ブランドとのコラボや限定モデルなど、レアアイテムが次々と発売されていることが引き金になっている。取引数では、1位が「NIKE」、2位が「ADIDAS」、3位が「CONVERSE」だった。
最高取引額は40万円

「高額で取引されやすいアイテム」との認識に立ち、8月に「ラクマ」で取引されたメンズスニーカーを調べた結果、最高取引額は40万円に達していた。「NIKE」の赤いスニーカー。アメリカのミュージシャン カニエ・ウエストが手掛け、14年に発売された「AIR YEEZY 2 SP RED OCTOBER」というモデルだったという。
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