2019.09.30 調査・統計
夏のECセール、満足度1位は「楽天スーパーセール」
(株)ジャストシステムのマーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」がこのほど発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年8月度)」によると、夏のECセールで最も満足度が高かったのは「楽天スーパーセール」 だったことが分かった。

調査は8月23日~29日。17歳~69歳の男女1100人を対象に、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用した。
最多利用セール1位は「楽天スーパーセール」・2位は「Amazon Prime Day」
6月4日~8月20日にあった大手ECモールのセールで、利用が最も多かったのは「楽天スーパーセール」(30.0%)。「Amazon Prime Day」(24.0%)、「Yahoo!ショッピング プレミアム会員感謝デー」(16.7%)と続いた。男女別では、男性はAmazon Prime Day(29.9%)、女性は楽天スーパーセール(33.8%)だった。
3つのECセールで商品を購入した人のうち、「最も購入総額が大きかったセール」の最多は楽天スーパーセール(44.2%)。「満足度が高かった」のも同様(41.3%)だった。年代別に見ると、10代と20代はAmazon Prime Dayで、ともに50%超え。30代以降は、楽天スーパーセール(30代44.6%、40代46.7%、50代58.7%、60代48.40%)だった。
購入に繋がったSNS1位は「LINE」
ECサイト・アプリから新商品やキャンペーンの情報を受け取っている人に、「最も商品購入に繋がっているSNS」を聞いたところ、「LINE」が最も多く(49.6%)、次いで「Twitter」の20.9%、「Instagram」の11.3%だった。いずれの年代もLINEの割合が最も高かった。
EC利用経験者のうち、運送会社が提供している再配達依頼や受取日時の確認、変更ができるスマホアプリを利用している人の割合は46.0%。年代では20代と30代では約半数に達し、ほかの世代でも40%以上が利用していることが明らかになった。
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