2019.09.10 ECモール
「みんなのメルカリ教室」開講!全国50カ所で出品の仕方など解説
(株)メルカリは9日、フリマアプリ「メルカリ」の登録から購入、出品の仕方など「メルカリ」の使い方が学べる「メルカリ教室」を、全国の主要都市50か所で開始すると発表した。

メルカリは、2013年7月のサービス開始以来、個人が簡単、安心、安全にモノの売買ができるマーケットプレイスの提供をめざし、月間利用者数が約1300万人、累計出品数は11億品を数えている。
アプリから飛び出して、リアル(オフライン)なタッチポイントの展開やイベントも実施しており、「教室」もその一環。「より便利なサービス」を追求し、改善を進める一方、「興味はあるが、始め方が分からない」「売りたいものがあるが、出品の仕方が分からない」など、アプリ内の改善では解決できない悩みを持つユーザーの存在を知ったことがきっかけだった。
神奈川県・千葉市といった自治体や北海道新聞、ヤマト運輸などとパートナーに
7月から開催パートナーを募った結果、2つの自治体と33企業から協力の意向を得て、準備を整えてきた。主なパートナーは、神奈川県、千葉市、(株)茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント、東急リバブル(株)、(株)北海道新聞社、(株)メガネスーパー、ヤマト運輸(株)など。

基礎知識を専用プログラムで無料レクチャー
教室は約90分で、1回完結。メルカリの仕組みをはじめ、出品のコツ、出品体験ワークショップ、出品後の流れ(梱包、配送、売上金の説明)などの基礎知識を、専用プログラムとテキストを用いて案内する。9月中旬以降、すでに8都道府県の12会場で開催スケジュールが決まっている。参加費は無料。
メルカリでは、引き続き「教室」の全国展開に向けて店舗や会議室などを提供してもらえるパートナーの募集をしている。パートナーとなることで、店舗への来店促進や地域とのコミュニケーション、提供サービスの充実などに役立ててもらえると利点も挙げている。現在の教室は初級者向け1種類のため、新しいテーマの教室も企画中だ。
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