2019.08.20 ECモール
ラクマ、本・CDなどバーコード出品可能に!洋書・輸入盤も一部対応
楽天(株)は19日、運営するフリマアプリ「ラクマ」において、本や漫画、雑誌、CD、DVD・ブルーレイ、ゲームソフト・ゲーム機本体を対象に、出品手続きの際に商品のバーコードを読み取ることで商品情報が自動で入力される「バーコード出品」機能の提供を始めた。

楽天が保持の商品データと連携、一部の洋書・輸入盤CDにも対応
機能は、楽天で取り扱う数百万点の商品データと連携することにより、一部の雑誌や洋書、輸入盤のCD・DVDにも対応している。
バーコード出品機能の対応OSは、iOS 11.0、Android 5.0以上。出品画面で「バーコードを読み取る」を選択し、出品したい商品のバーコードをスキャン。スキャン完了後、商品のカテゴリーや商品名などの説明入力時に参考となる情報が自動で入力される。
ラクマの「本」カテゴリーの取引件数は1年で4.25倍に
ラクマでは、本のカテゴリーにおいて2017~18年の取引件数が4.25倍に増えている。その一方、19年7月にラクマユーザー2675人を対象に実施した書籍に関するアンケートでは、「不要になった本が自宅で眠っている」と答えたユーザーが81.7%に達していることが分かった。また、フリー回答では「出品したいが忙しくて時間がない」「出品したい本が多すぎて作業が追いつかない」など、出品時の手間についての悩みも多数見られた。
こうした事情とともに、ユーザーファーストの観点に立って出品時の手間を軽減し、取引をより活性化するための環境整備に取り組んできた。
「ラクマ」は、日本初のフリマアプリ「フリル」と、楽天のフリマアプリ「(旧)ラクマ」が2018年2月に統合して生まれたサービス。不要になったものを、次に必要とする人へつなぐプラットフォームとして、新しい消費の価値を生み出すことをめざしている。2018年6月には、新潟市に初の地方拠点を開設し、カスタマーサポートのさらなる強化を図っている。販売手数料の安さなどを強みに、19年7月には2000万ダウンロードを突破した。
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