2019.04.24 通販会社
ビックカメラ中間期、EC売上25%増…通期1000億円へ
(株)ビックカメラが11日発表した2019年8月期第2四半期(18年9月~19年2月)決算は、売上高が前年同期比6.5%増の4418億9700万円、営業利益が同5.2%減の126億5900万円、純利益が同4.5%減の83億1100万円となった。

オムニチャネルによるインターネット通販事業を強化
上半期は、グループのシステム統合効果の創出、物流拠点の在庫管理精度の向上、コスト抑制などの物流改革に取り組んだ。また、インターネット通販システムの刷新により、オムニチャネルを含むインターネット通販事業の強化にも取り組んでいる。
インターネット通販では、売上高が前年同期比25%増となる517億円を計上。19年8月期通期では売上1000億円突破を目指す。また、オムニチャネル化を加速させるため、スマホアプリを刷新。嗜好に合わせた表示ができる機能やバーコードスキャン機能を搭載し、欲しい商品の最新価格の通知、クーポン配布などを行っている。他にもネット取り置きサービスを楽天ビックで開始し、物流拠点や他店舗の商品取り置きを可能にした。
売上高の推移(決算説明資料より引用)
大阪センターの稼働や物流機能の自動化を推進
物流面では、大阪センターを稼働することにより配送納期の短縮を図り、大阪市内(24区)への当日配送を実現。また、船橋センターに棚移動ロボット、東松山センターに移動棚を導入するなど物流機能の自動化を一部で開始した。
▽関連記事
・家電ECが進化…楽天ビック流通額が70%増、購入履歴の統合も
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月3日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
JR九州、公式通販サイトをリニューアルオープン
-
3
ネット上の誹謗中傷、発信者情報開示の迅速化を検討…総務省のWG
-
4
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
5
「楽天市場」、今夏のトレンド予測に“ウェアラブル冷却武装”や“進化系冷却グッズ”
