2019.01.15 通販会社
セブン&アイHD19年2月期、1250億円に達する見通しに
(株)セブン&アイ・ホールディングスは10日、2019年2月期第3四半期(2018年3~11月)連結決算の発表の中で、19年2月期通期は前期比14.9%増の1250億円に達する見通しを明らかにした。
国内コンビニ事業はチャージ減額キャンペの影響などで減益に
同社の連結決算は、売上高に該当する売上収益が前年同期比13.2%増の5兆723億7900万円、営業利益が同2.9%増の3042億5700万円、純利益は同4.7%増の1562億7100万円となり、売上高・利益ともに過去最高を更新した。
国内コンビニエンスストア事業は、営業収益が同2.9%増の7252億4000万円、営業利益は同1.1%減の1854億2600万円と増収減益に。セブンイレブン・チャージ1%特別減額等が減益に影響したとしている。自営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は同4.7%増の3兆7085億9100万円となった。
海外コンビニエンスストア事業(北米・ハワイ・中国)は、営業収益が同44.1%増の2兆1228億9300万円と大幅な増益になったのに加え、収益性の低い既存店舗等の閉店や、オリジナル商品の開発・販売などにより、営業利益は同7.4%増の824億9000万円を計上した。
スーパーストア事業総合は、(株)イトーヨーカ堂および(株)ヨークベニマルの既存店売上が前年を下回ったものの、営業収益は同0.5%増の1兆4062億4200万円、営業利益は8.9%増の98億6800万円となった。
EC売上高は通期で1250億円に達する見通し
EC売上について第3四半期の数値は明らかにしていないが、19年2月期通期で1250億円に達する見通しを発表した。
傘下のニッセンホールディングスについては、通期業績の売上高が前期比51%減の501億円になると予測した。
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