2018.08.15 調査・統計
オンライン決済、認知1位はApplePay・使用歴は楽天Pay
リエールファクトリー(株)が14日発表した決済手段に関する調査によると、最も認知度が高いオンライン決済サービスは「Apple Pay」で、「実際に使ったことがある」と答えた人が多かったのは「楽天Pay」だった。
「利用したことがある」トップは「楽天ペイ」、リエールファクトリー調査
「利用経験なし」は全体の76.3%に
同調査は、クラウドソージング「ランサーズ」を用いたアンケート調査によるもので、回答者は20歳~50歳以上の延べ545人。調査期間は7月6日~30日までの一定期間。
新興の決済手段のうち認知や利用率の調査対象としたのは「VISAのタッチ決済」「d払い」「GooglePay」「ApplePay」「バンドルカード」「OrigamiPay」「Yahoo!ウォレットコード払い」「楽天Pay」「LINE Pay」「Kyash」。
上記の決済手段の認知度を調べたところ、多い順に「Apple Pay」(68.3%)、「楽天Pay」(65.1%)、「LINE Pay」(5.9%)という結果に。さらに利用したことのある決済サービスについて尋ねたところ、最も多かったのが「楽天Pay」で12.9%、「Apple Pay」「LINE Pay」が同率5.9%だった。「利用経験なし」と答えた人は全体の76.3%に上った。
楽天カード所有者で「楽天Pay」利用経験者は2%
楽天カード保持者に対して「楽天Pay」を利用したことがあるかを尋ねたところ、2%が「利用したことがある」と回答。ちなみに楽天カード保持者がよく利用する楽天サービスは、「楽天市場」(91%)、「楽天銀行」(57%)、「楽天トラベル」(21%)だった。
他にクレジットカードに関する質問では、「クレジットカードは月に何回使いますか?」という質問に対して、全体の56%が「1~5回」と回答。さらに「クレジットカードを月にいくら使いますか?」という質問では、「3万円以下」と答えた人が合計で52.9%となり、利用用途としては「衣類(ファッション)・美容」(69.1%)、「携帯料金・通信費用」(67.6%)との回答が多かった。
また、クレジットカードを1枚しか持っていない人に、どのカードを持っているかを尋ねたところ、1位「楽天カード」(35.9%)、2位「三井住友VISAカード」(10.7%)、「イオンカード」(8.7%)の順となった。
「所持しているクレジットカードを定期的に見直しますか?」という質問では、「はい」と答えた人は29.7%、「いいえ」と答えた人は70.3%との結果が得られ、このうち3枚以上持っている人については「はい」と答えた人が51.4%と過半数に達した。これにより、クレジットカード所持枚数が多いほど、カードの見直し、支払い方法の見直しをしていることが分かった。
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