2018.05.21 通販会社
ロコンド業績予想、売上高は51%増の60億円に拡大
プラットフォームサービスが好調
18年2月期決算短信の公表時に、19年2月期の業績予想を公表できなかった理由について、同社は売上高を構成する割合の見積もりが困難だったと説明。ECサービスの受託型で販売された商品の手数料、買取型の商品の販売金額、プラットフォームサービスのサービス提供に係る手数料を売上高として計上したことで、業績予想の公表が可能となったとした。
売上高については、ECサービスでのテレビCMを含む積極的な広告宣伝投資、ラオックスグループとの業務提携、マガシーク(株)との相互出店効果、プラットフォームサービスにおけるBOEM、e-3PLのサービス強化などにより、前期同期の39億7200万円から20億2700万円増となる60億円を見込んでいる。
なお、利益め10億円の営業損失、9億400万円の純損失とそれぞれ予想しており、18年2月期決算短信の公表時からの修正はない。
13日に発表した18年2月期(18年3月~19年2月)の決算短信は、売上高が前年比37.3%増の39億7200万円、営業利益は68.9%増の3億2600万円、純利益は59.8%減の1億7500万円。
出店ブランドや百貨店に提供している各種プラットフォームサービスが好調で、同サービスを含む商品取扱高(返品前)は前年同期比16.3%増の119億6667万円、商品取扱高(返品後)は同18.4%増の94億9527万円だった。
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