2017.11.01 通販会社
ベルーナQ2は増収増益、総合通販事業が増収をけん引
(株)ベルーナが10月31日発表した2017年3月期第2四半期(4~9月)決算は、売上高が前年同期比12.3%増の748億6300万円、営業利益が同34.5%増の42億3100万円、純利益が43億3300万円(前年同期は8億2700万円の純損失)と黒字転換した。
全セグメントで増収
ベルーナでは同四半期で、主力4事業(総合通販事業・専門通販事業・店舗販売事業・プロパティ事業)の強化に注力。総合通販事業での増益や店舗販売事業での収益性改善などにより、営業利益が増加したほか、経常利益では為替関連損益がプラスとなり前年を大幅に上回った。
セグメント別では、すべてのセグメントで増収を達成したほか、営業利益が専門通販とソリューションを除いて増益となった。総合通販事業は、衣料品・家具雑貨などの売上が好調で、売上高は同9.1%増の372億3200万円。セグメント利益は増収効果に加えて媒体費率が改善したことから同4.8%増の10億9300万円となった。
専門通販事業はグルメ事業の売上が好調だったことにより、売上高は同9.1%増の204億8300万円に。一方、営業利益は媒体費の前倒し投下の影響などで減益となった。セグメント利益は同6.1%減の7億1400万円だった。
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