2017.05.10 通販会社
本・CD・DVD専用のフリマアプリ「メルカリ カウル」がオープン
(株)メルカリのグループ会社(株)ソウゾウは8日、本・CD・DVD・ブルーレイの取引に特化したスマートフォンアプリ「メルカリ カウル」(iOS版)のサービスを開始した。Android版は6月に開始予定。
バーコードの読み取りだけで簡単出品
「メルカリ カウル」は、本やCD・DVDなどのバーコードを読み取るだけでタイトル・著者・アーティスト名などが自動入力されるため、簡単に出品ができる。過去の取引傾向から、売れやすい販売価格が自動で提案されるため、価格設定の悩みも解消。アプリ内の購入履歴からも出品でき、読み終わった本をすぐに売ることもできる。
日本最大のフリマアプリ「メルカリ」とも連携しており、「メルカリ カウル」で出品すると、「メルカリ」にも同時出品される。取引の際に「らくらくメルカリ便」を選択すれば、互いの住所や名前を知らずに取引できる匿名配送が利用できる。
ユーザーは、商品一覧画面で出品商品の最安値がわかり、「いいね」ボタンを押した商品の最安値が更新されると、プッシュ通知による知らせを受け取ることができる。
また、オープンを記念し、同アプリで本やCDなどを出品すると、商品1点につき20~40円分のメルカリポイントを付与するキャンペーンをスタートした。キャンペーンの開催期間は8日から31日まで。
専用カテゴリのアプリ化で取引活性化へ
メルカリでは1日間で100万点以上の商品が出品され、月間流通額は100億円以上に上る。このうち本・CD・DVD・ブルーレイなどを含む「エンタメ・ホビー」カテゴリの取引は全体の22%を占めている。このため、特定のカテゴリに特化した専用アプリを提供することで、利便性を向上し、活発な取引につなげる。今後は、中古商品だけでなく、新品の販売も開始する予定。
同社は地域コミュ二ティアプリ「メルカリ アッテ」のiOS版を2016年3月に、Android版を同7月に開始。同じ地域に住むユーザーと、不要品の売買やスキル・サービスの取引、仲間募集などが無料できることから、好評を得ていたという。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
EC市場で無双する「ナチュラルベビー」、成長の裏側にあるものとは?
-
2
ダークパターン「過去1年に経験」は37.5%、妨害手段が多いほど「解約」に至る消費者が減少
-
3
【6月22日16時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
アテニア、化粧品専門店での販売が100店舗に…EC モール強化と合わせて推進
-
5
JADMA、新会長にライトアップショッピングクラブの若菜氏が就任

