販売戦略に欠かせない物流管理システム、クラウドWMS「ロジザードZERO」
ロジザード株式会社(無料)
資料をダウンロードすると、ご登録情報は資料掲載企業に提供されます。
EC・通販・ネットショップ運営にかかわる方以外の利用は禁止させていただきます。
《クラウドWMSトップシェア!SOC2 Type 1レポート取得!進化し続ける倉庫管理システム》
「ロジザードZERO」は、20年以上の運用実績と、多様な物流現場で選ばれ続けてきた実績をもとにクラウドWMS業界でトップシェア※を誇ります。
顧客に寄り添い、1社1社に丁寧な導入支援を行う“サービス会社”としての姿勢が評価され、既存ユーザーや業界周辺企業からの紹介・口コミを中心に導入実績を伸ばしてきました。
標準機能を最大限に活用して「すぐに稼働する現場」を構築し、最短1か月でのスピーディーな導入を実現。365日の電話・メールによる有人サポートで現場に伴走します。
アドオン開発による柔軟な拡張性と、クラウドならではの定期的なバージョンアップにより、常に最新のWMSをご利用いただけます。
BtoB出荷・EC物流・レンタル品管理など多彩な業務に対応し、国内外のメーカー様、通販事業者様、3PL事業者様に広く採用されています。
セキュリティ体制を強化しながら、豊富な周辺システムとの自動連携で運用を安定化。物流オートメーションを通じて現場力を高め、“人が輝く”現場づくりをご支援します。
※国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」:第1回主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査(2020年)、WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査(2021年)、クラウド型WMSの導入に関する実態調査(2023年)、WMS関心度ランキング(2024年)より
おすすめポイント
導入おすすめポイント
■365日安心のサポート体制
365日のサポート体制とシステム設定保守で安心してご利用いただけます。
導入・稼働・運用で、お客様担当チームとサポート専任チームがしっかりサポートさせていただきます。
■20年以上の物流ノウハウ
いち早くEC物流に対応したロジザードには長年のノウハウがございます。
数多くの物流現場のお悩みを解決してきたロジザードだから、細やかなシステム対応、ご提案が可能です。
■システムの拡張性
お客様の事業がご成長され物量が増えても、リプレイスの必要はございません。
新たに連携するシステムが増えた場合等にも、お客様ごとのカスタマイズ対応が可能です。
将来的にも長く使い続けられるパッケージWMSです。
■商材にあわせた管理機能
入出荷、棚卸管理はもちろん、商材の特徴に合わせた様々な管理に対応しています。
例)
・在庫照会
・フライヤー、ノベルティなど同梱物管理
・セット品管理
・入荷日管理
・有効期限管理
・ロット管理・シリアル管理
■店舗オプション・オムニチャネルオプション
貴社の業態に合わせて、POSレジ機能付きクラウド店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、さまざまな販売チャネルの在庫引当をコントロールできるオムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」と連携、在庫一元管理がオプションで可能です。
■物流ロボット連携オプション
ギークプラス社の棚搬送(GTP)型ロボット「EVE」、ラピュタロボティクスの自律協働型ロボット「ラピュタPA-AMR」、プラスオートメーション社の「+Hub」を介して「t-Sort」と連携しています。今後物流ロボットの導入を検討されている事業者様にもおすすめです。
■ロジザード・マッチン
ロジザードZEROを利用している、ロジザードが信頼する物流倉庫様を完全無料でご紹介しています。
お客様より商材やご希望の地域などをヒアリングし、最適な倉庫をお探しします。
「売上アップに注力するから物流業務は倉庫委託したい」
「自社物流に限界を感じている」
というお客様も、ぜひご相談ください。
※キーワード:倉庫管理 / 通販物流 / 物流DX / 効率化・標準化・省人化
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月18日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
アスクル、「ASKUL」サービスで東京・関東DCの物流システムによる出荷再開
-
3
「カシューナッツ」アレルギー表示の義務品目に…来春施行、経過措置は2年間
-
4
フィットネスクラブのキャンペーンで有利誤認の疑い、SOELUに確約手続
-
5
メルカリと駿河屋が資本業務提携、エンタメ・ホビーのグローバルコマース推進
