2014.07.16 調査・統計
13年ギフト市場、0.9%増の17兆4500億円
矢野経済研究所は7月15日、「国内ギフト市場の調査」を実施し、その結果を発表した。
2013年度のギフト市場規模は小売金額ベースで前年度比0.9%増の17兆4500億円だった。昨今のギフトは品質重視で高単価のものも多く、これらが市場を牽引した。また、中元・歳暮が「季節のイベント」として定着し、若い世代にも浸透しつつあることも市場拡大の一因となった。
かつては季節の儀礼的な贈答だった中元・歳暮が「季節限定品」が販売されるイベントに変化し、カジュアル化。また、冠婚葬祭全てに対応し、年代や性別も問わない万能ギフトだった「カタログギフト」は贈られた紙のカタログから選ぶ形式から、インターネット上で商品を選ぶ形式へと進化している。
これらの結果から、近年、生活者の趣味・嗜好は多様化し、ギフトの「定番」がなくなりつつあると分析。贈られた人が喜ぶものは全てギフトになり、ギフト市場での競合は「同業他社」ではなく、小売市場全体であるとした。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
レア商品の悪質通販サイト「竜の野」「STORE専門ショップ」などに注意…消費者庁
-
2
【8月7日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
メルカリ6月期、売上収益が過去最高に 越境取引が急成長
-
4
写真加工アプリのX投稿でステマ、Snow Corporationと日本法人に措置命令
-
5
2025年度に100万件の消費者相談、「通信販売」が38.0%占める…国民生活センター
