2019.10.11 通販支援
家電・家具の配送サービス「デカ宅」開始、フリマアプリにも対応
運送業界の新しいインフラをめざすハコブ(株)は10日、新しい家具・家電の宅配サービスの提供を開始した。梱包から設置までのすべてを含む配送トータルサポートで、通称『デカ宅』。対応エリアは当面、首都圏の1都3県で順次、拡大予定という。

家具・課題の運賃上昇に対応
「ハコブ」は2012年から軽貨物運送、引越事業を展開している。業務の中から、ECサイトやフリマアプリの普及による中古家財の単品輸送需要の高まりをはじめ、家具・家電に特化した配送サービスの供給が足りず、運賃が割高になっていることを感じていたという。
『デカ宅』の利用シーンは広い。フリマアプリなどでの売買成立後に家財を購入者に送りたい時、不要になった家財をほかの人に譲りたい時、大型家財だけの引っ越しに。梱包→搬出→輸送→搬入→開梱→設置→廃材回収までが基本サービスなのも特徴だ。
併せて、家具の分解・組み立て、家電やアンテナの、エアコンの取り付け、取りはずし。2階以上の建物への吊り上げ・吊り下げなどのオプションも。
当日・翌日配送にも対応
明瞭な配送料金も特徴のひとつだ。家財の大きさと届け先に応じて基本料金が決まっている。大きさ(高さ+幅+奥行きの合計)に合わせて9区分(80㎝までのSSランクから、450㎝までのGランクまで)に分け、小物から大物まで幅広く対応している。例えば東京23区内での配送ならSSランクが980円、Gランクが19215円など。
自前で車両を調達して配送するとコスト高になる単品配送を、複数の荷物を混載して車両をシェアすることで、効率よく安価で配送することを可能にした。配達は当日から翌日で、時間帯指定もできる。個人客だけでなく、家電量販店やEC事業者、法人契約も受け付けている。
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