シニア世代の健康の不安、トップは「物忘れ・認知機能の低下」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(株)山田養蜂場が、全国の自社の通販会員のうち、65歳以上のシニア世代を対象に健康に関する意識調査を実施したところ、将来の健康について不安に思っていることは、対象の半分を超える数で「物忘れ・認知機能の低下」だったことが分かった。

86%が「何らかの健康不安あり」 

 内閣府による「令和元年版高齢社会白書」によると、日常生活に制限のない期間をいう「健康寿命」の延びが、平均寿命の延びを上回っている。いまどきのシニアは、与えられた時間をどのように充実させていきたいと考えているのだろうか。「山田養蜂場『健康に関する白書』2019年」としてまとめた調査は、通販会員の65~80代男女1442人を対象にした。 

 それによると、全体の86.5%が何らかの健康不安を抱えていた。将来の健康について一番不安に思っているのは、「物忘れ・認知機能の低下」が52%あまり。生活習慣病、がん、寝たきりと続いた。関連質問で、認知機能の低下を感じている759人の半数以上が、「日常的に自動車の運転している」と答えていた。

関連記事