セブンーイレブン、増税後は現金・キャッシュレスで別対応

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(株)セブン‐イレブン・ジャパンは4日、10月1日から予定されている消費税率10%への引き上げに伴い、軽減税率の取り扱いと告知などの対応を明らかにした。改めて、キャッシュレス決済手段で商品を購入した場合、購入価格の2%分が還元される「キャッシュレス・消費者還元事業」への参加も進めていくとした。

軽減税率対象商品には「*」表示

 売場での価格表記は、現在と同じ「本体価格(税込価格)」で表記する。軽減税率対象商品には、本体価格の後ろに「*」マークを表示して明示。おにぎりなどのデイリー商品ついては、裏面シールの商品名の後ろに「*」マークを表示するという。

 

 店内で買った軽減税率対象商品をイートインスペースで食べたり飲んだりする場合は、10%の税率を適用する。買い上げ時に利用者がイートインスペースでの喫食を申告する運用と、レシートの表記については、軽減税率対象商品としての「*」マークは表示されない。店内には周知を図るために告知ポスターを掲示する。 

 

支払いは「現金」と「キャッシュレス」で別応対

 支払いについては「現金」と「キャッシュレス」とでは応対が異なる。

 

≪現金での支払い≫ 

・消費税額は、税率毎に円未満切り捨てで算出
・価格は「税抜価格」で表記
・軽減税率対象商品には、金額の前に「*」マークを表示
・8%と10%対象商品のそれぞれの税率ごとに区分した税込の合計金額を記載。 

 

≪キャッシュレスでの支払い≫ 

・「キャッシュレス還元額」の項目で、還元対象商品・サービスの合計金額(税込)に対し2%分がポイント即時充当分として差し引かれる。
・2%の計算で、小数点以下は切捨てで算出 

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