キャッシュレス決済、7割が便利さ実感…利用の決め手は「還元率」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(株)GVが運営する、お金の情報サイト「まねーぶ」は21日、全国消費者調査の一環として実施した「キャッシュレス決済の利用調査」の結果を公表した。それによると、利用件数が最も多いキャッシュレス決済サービスは「楽天カード(クレジットカード)」で、決済時に重視されるのは「ポイント還元率」。約7割が「現金よりも便利」と答えていた。

 

 

 消費税率アップを10月に控え、キャッシュレス事業の新サービスやキャンペーン競争が激化している。消費者負担緩和のため、ポイント還元策(9か月間実施)が施行されるなど、キャッシュレスは私たち消費者に欠かせない決済手段になりつつあるようだ。

 

 こうした背景を受け、調査は8月初旬の3日間、20~69歳のキャッシュレス決済利用者1000人を対象に実施した。消費者向けに、キャッシュレスのメリットや利便性、普及・推進に役立つ情報の提供を目的に、ファイナンシャルプランナー・伊藤亮太氏が監修にあたった。

1 2

関連記事