JADMAが通販の配送満足度調査、「再配達・置き配」の項目を追加

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 (公社)日本通信販売協会(JADMA)は、通販の顧客を対象にした「配送満足度調査」を実施する。9月から準備を始め、10月を調査期間に充てる計画だ。サービスの改善を含む商品の配送に関する状況把握は5回目。今回は「再配達」や、指定場所に荷物を置き、サイン不要で配送完了となるサービス「置き配」などへの考えを聞く項目を加える。前回調査は2016年で、いわゆる「宅配クライシス」の前でもあり、その後の動向把握にも役立ちそうだ。

 

調査対象を会員外にも拡大

 国内の通販業界の成長や、世界中からネット通販で商品が購入できるようになっている環境下、物流問題は業界内でも関心事。こうした事情もあり、これまで正会員社に限っていた参加企業の募集を一般の通販事業者にも拡大する。参加各社が同時期に同じ内容で消費者に向けてアンケートを実施し、その回答をJADMAが主体となってまとめる。自社のアンケート代わりとしてはもちろん、参加社の平均値との比較ができるとのも特長という。また前回に引き続き、インターネットでの調査も実施する。

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