7payにリスト型攻撃、5500万円の被害…初日から標的に?

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(株)セブン&アイ・ホールディングスの子会社(株)セブン・ペイは4日、同社が提供するスマートフォン決済サービス「7pay」で、第三者による不正なアクセスを受け、なりすましにより約900人・約5500万円が不正利用されたと発表した。同社は被害にあった利用者に対し、全額補償を実施している。

 

 

サービス開始からわずか3日でダウンロード停止に

 不正アクセスの内容は、第三者がなんらかの方法で「7pay」利用者のアカウントにアクセスして本人になりすまし、登録されたクレジットカードやデビットカードからアカウントにチャージし、セブン‐イレブン店舗で商品を購入するといったもの。すでに流出したID・パスワードを組み合わせて不正ログインを繰り出す「リスト型攻撃」と見られる。

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