2019.06.14 通販支援
STORES.jp、サービス大幅アップデート…月額料金など改定
ストアーズ・ドット・ジェーピー(株)は13日、同社が運営する「STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)」で、フリープランで使える機能を20機能に増やすなど、サービスのアップデートを実施する方針を明らかにした。
予約販売・クーポンなどがフリープランで利用可能に
今回のアップデートでは、(1)フリープランで使える機能の増加、(2)有料プランの名称の変更、(3)月額料金・決済手数料の変更…を実施。
(1)フリープランで使える機能の増加では、「無料のままより多くの機能を使いたい」というユーザーの声に応え、これまで有料プランでのみ利用可能だった20種類以上の機能を、フリープランでも利用できるようにする。
利用可能となる機能は次の通り。
◇「ストアデザイン」の機能開放(7/10~)
:ストアデザインのすべてカスタマイズ機能が利用可能に。ザインテンプレート数も30点から48点に増える。(※STORES.jpロゴ非表示機能は有料プランのみ)
◇アイテム登録画像増加(7/10以降)
:フリープランで登録できる画像を1アイテムにつき4枚→15枚まで登録可能に
◇アドオンの開放(7/10以降)
:有料プラン限定だった「予約販売」「まとめ販売」「再入荷お知らせ」「クーポン」「年齢制限」「販売期間設定」「購入個数制限」「レビュー」「FAQ」「オーダーCSV出力」「納品書PDF出力」「Google Analytics連携」などの機能の利用が可能に。
◇電子チケット0円販売(7/10以降)
:電子チケットの販売時に「0円のチケット」の設定が可能に
手数料を5%→3.6%に値下げ
(2)有料プランの名称の変更では、有料プランの名称を「プレミアムプラン」から「スタンダードプラン」に変更。(3)月額料金・決済手数料の変更では、「プレミアムプラン」の月額料金を980円から1980円(税別)に変更する一方で、決済手数料を3.6%(※Amazon Payは4%)に値下げする。目安としては、月商8万円以上で現在の「プレミアムプラン」よりもコストダウンが図れ、月商20万円以上でフリープランよりもランニングコストが低くなる。
大幅なサービスのアップデートを行った理由について、同社は「サービス開始から7年目を迎え、これまでにたくさんの意見をいただいた。その中で、無料でより多くの機能を使いたい、手数料の負担を減らしたいという要望が多かったことから、今回のプラン変更を決定した」と説明している。
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