2019.06.06 調査・統計
通販企業4月売上高は2.7%増、食料品・化粧品が好調
(公社)日本通信販売協会(JADMA)が4日発表した会員企業139社を対象とした2019年4月度の通販企業総売上高は、前年同月比2.7%増の1143億2900万円となった。

「食料品」「化粧品」が好調
「衣料品」「雑貨」「健康食品」「通販教育・サービス」が前年同月比でマイナスとなり、その他はプラスとなった。
伸び率は 「食料品」(健康食品を除く)が同14.1%増、「化粧品」が同11.8%増、「家庭用品」が6.9%増、「文具・事務用品」は同2%増だった。
マイナスは「衣料品」が同0.2%減、「雑貨」が同2.3%減、「健康食品」が同2.5%減、「通販教育・サービス」が同21.4%減となった。
「食料品」はネットスーパーなどの成長などで、昨年の5月から12カ月連続でプラスとなっている。「化粧品」は花粉対策の商品や、春の新商品などが影響したと予測される。
4月の1社あたりの平均受注件数は、6万3405件(回答106社)だった。
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