18年度ネット決済代行市場、19%増の2884億円

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情報・通信・アウトソーシング分野専門の市場調査機関(株)ミック経済研究所が16日発表した「ECにおけるネット決済代行サービス市場の現状と展望・2019年度版」によると、18年度のネット決済代行サービス全体の市場規模は、前年度比18.8%増の2884億円となった。

 

 

ミック研究所 ネット決済代行サービス市場

 

 同調査は、国内のネット決済代行サービス事業者を対象に、各社のネット決済代行サービス売上および市場の動向について調査したもの。調査対象は、クレジットカード/コンビニ/電子マネー/ネットバンク/キャリア/振込・ATM/国際決済(外貨・Alipay、Paypal他)/ID決済など。

 

19年度は前年度比19.6%増の3449億円

 これによると、ネット決済代行サービス市場規模は、18年度で2884億円、19年度で前年度比19.6%増の3449億円となる見込み。さらに19年度以降も、EC市場の成長とキャッシュレス化の推進などによって高成長が続くと予測している。

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