2019.3.12

仮想通貨業者への不正アクセス、被害額が約677億円相当に

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 警視庁は7日、「平成30年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢」を発表した。仮想通貨交換業者などへの不正アクセスなどによる不正送信事犯は、認知件数が169件で、被害額が約677億3820万円相当にのぼることが分かった。

 

警視庁、サイバーセキュリティの脅威情勢について発表

 サイバー空間における探索行為については、IPアドレス1つ当たり1日に2752.8件となり、引き続き増加。仮想通貨および通貨採掘ソフトウェアを標的としたアクセスを、年間を通じて観測した。標的型メール攻撃も6740件と増加傾向にある。

1 2

関連記事