ペイパルの18年取扱高、27%増の約63兆円

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PayPalがこのほど発表した18年第4四半期(18年10月~12月)の決算と通期(18年1月~12月)業績によると、第4四半期期間の売上高にあたる営業収益は前年同期比13%増の42.3億ドル(約4600億円)となった。アクティブアカウント数が第4四半期中に1380万件の増加し、合計決済件数は同28%増の29億件、取扱高の総合計は同23%(FXニュートラルでは25%)増の1640億ドル(約17兆8600億円)となった。

 

 

 

 

通期売上は18%増の1兆6824億円

 18年通期では、営業収益が同18%(FXニュートラル:17%)増の154億5000万ドル(約1兆6824億4500万円)、アクティブアカウント数は同17%増の2億6700万件に達した。1アカウントあたりの決済件数は9%増加し、年間平均は36.9件に。合計決済件数は同27%増の99億件、取扱高の総合計は同27%(FXニュートラル:26%)増の5780億ドル(約62兆9450億円)となった。

 

 PayPalの社長兼CEOのダン・シュルマン氏は「当社は2018年に収益、新規アクティブアカウント、プラットフォーム全体にわたるエンゲージメントについて、新たなベンチマークを設定した。また、新製品の提供開始により既存の関係強化を図っている。さらに、テクノロジー・小売・金融の分野で影響力の大きないくつかのグローバルブランドと新たな戦略的パートナーシップを締結した。19年は私たちにとって大切な意味を持つ年になると考えており、オープンデジタル決済プラットフォームのリーディング企業としての地位を示していきたい」とコメントしている。

 

PayPal(日本語サイト)

 

 

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