2019.1.11

場内をキャッシュレス化!楽天が4月からスマートスタジアム構想実行

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楽天(株)は10日、(株)楽天野球団、楽天ヴィッセル神戸(株)と共同で、完全キャッシュレス化を実現する「スマートスタジアム構想」を発表。プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」(以下、「楽天イーグルス」)のホームスタジアム「楽天生命パーク宮城」およびJ1プロサッカーチーム「ヴィッセル神戸」のホームスタジアム「ノエビアスタジアム神戸」で、2019年開幕戦より順次、「スマートスタジアム構想」を実行に移す。

 

 

チケット・飲食・グッズの会計を全てキャッシュレスで

 同取り組みでは、チケットや飲食・グッズなどの販売時に、現金決済に代わってキャッシュレス決済を導入。利用できる決済は、スマホアプリ決済サービス「楽天ペイ」(アプリ決済)、電子マネー「楽天Edy」、共通ポイントカード「楽天ポイントカード」、「楽天カード」および各種主要クレジットカード、「楽天銀行デビットカード」(JCB/Visa)などのデビットカードとなっている。

 

 

 また、スタジアム内各所には「楽天Edy」のチャージ機を設置する。

 

 

 さらに今後、モバイルを活用した先進的なサービス・演出や、試合・動画コンテンツの活用、次世代の観戦スタイルの提供などを実施。「楽天エコシステム」を通じて便利でストレスフリーな観戦体験の実現を目指す。

 

宮城では楽天イーグルスホーム開幕戦の4月2日から実施

 サービス開始日は、「楽天生命パーク宮城」は4月2日の楽天イーグルスホーム開幕戦、「ノエビアスタジアム神戸」はヴィッセル神戸ホーム開幕戦から。来場者に“お得さ”と“便利さ”を感じてもらえるよう、一定条件・期間でビールが半額になるなどのキャンペーンや、サポート施策を実施する予定。

 

 同社では、日本のキャッシュレス比率が先進国の中でも低いことが指摘されていることを念頭に、スポーツ観戦時のキャッシュレス決済を推進することで、日本におけるキャッシュレス決済普及を後押しする考えを示している。

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