AI導入している勤め先は6.4%、約半数は導入の検討もなし

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全体の約4割がAI技術は「必要」「絶対必要」と回答

 総合マーケティング支援を行う(株)ネオマーケティングが4日発表した「AI技術に関する調査」によると、回答者の勤め先でのAI導入状況は6.4%にとどまった。49.3%は導入も検討もしていないという結果だった。現在担当している業務にAI技術が「絶対必要」または「必要」と答えた人は、全体の約4割にのぼった。

 

 同調査は、全国の20~69歳以下の正社員男女1000人を対象に実施したインターネット調査によるもので、調査期間は18年7月5日~9日。

 

 まず、AI技術が活用されていると考える商品・サービスについて聞いたところ、「自動運転」(76.9%)、「スマートスピーカー」(62.2%)、「アルファGo」(60.8%)の順に多くの人が回答。

 

半数以上がAI技術に対して「好意的」、否定的な声は1割未満

 次にAI技術に対する好感度を調べたところ、全体では「とても好意的」「好意的」と回答した人が52.2%であるに対し、「好意的ではない」「全く好意的ではない」と回答した人は7.8%となった。このうち20代は「とても好意的」と回答した人が18.5%と他年代に比べて多くなっている。

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