2018.7.30

消費者庁、豊胸サプリ販売の通販会社に措置命令

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健康食品通販のGLORIAが景表法違反

 消費者庁は30日、「10日間でまさかの2カップUP!」などとうたってバストアップサプリ「pinky plus」の通販を行っていた(株)GLORIAに対し景品表示法に基づく措置命令を出した。

 

 

「10日間でまさかの2カップUP!」などの表示に根拠なし

 GLORIAでは「pinky plus」について、PCサイトやスマホサイトのランディングページ(LP)に、容易に豊胸効果が得られるかのような表示を行っていた。「ツイッターやfacebookで話題のバストアップサプリ!」「『プエラリア』で満足できなかった女性」「94%が2カップ以上UPを実感」「10日間でまさかの2カップUP!」「2大豊胸成分を1粒にギュ~っと濃縮!」「うつむくと胸が邪魔して下が見えない!」「生活習慣改善」「成長ホルモン分泌促進」「バストアップが成功する条件をクリア」「ハリ」「弾力」「美肌」「ツヤ」「理想のバストがあなたのものに!」などと表示していた。

 

 

 ただ消費者庁が不実証広告規制に基づき根拠を示す資料を求めたところ、「含有されている成分に関する文献などが提出されたが、表示を裏付ける合理的な根拠とは認められなかった」(表示対策課・食品表示対策室阿部洋介室長)と言う。

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