2018.7.17

自社配送の仕組みを拡大、楽天「ワンデリバリー」構想が明らかに

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楽天(株)は17日、都内で開催した「Rakuten EXPO2018」で自社の配送ネットワークで商品を配送する「ワンデリバリー」構想の概要を明らかにした。楽天は今年1月30日に開催された「楽天新春カンファレンス2018」で、すでに独自の配送ネットワークを2年以内に構築する方針を示していたが、今回のEXPOで初めてその内容が公開された。

 

 

全出店者が「楽天スーパーロジスティクス」に対応へ

 楽天の提唱する「ワンデリバリー」構想とは、商品の注文から商品の配送までを、楽天が一貫して担うこと。楽天がすでに実施している、商品保管から発送までを代行する物流サービス「楽天スーパーロジスティクス」、独自運営の配送サービス「Rakuten─EXPRESS」、置き場所を指定する配送サービス「置き配」など、既存の配送サービスの対象となる範囲を拡大し、同社のすべての配送・物流サービスや関連企業とデータを連携させ、楽天に関する物流を一元化する。今後は「ワンデリバリー」構想の実現に向けた取り組みを、本格化させる。

 

 

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