2018.07.06 通販会社
高級日本酒ECサイト「SAKE100」がオープン
(株)Clearは5日、1965年創業の老舗酒屋(有)川勇商店の発行済全株式を取得して完全子会社化し、酒類小売業免許を活用した新事業として、オリジナル日本酒を開発・販売するECサービス「SAKE100」を7月中旬から開始すると発表した。
オリジナルの日本酒『百光 -byakko-』はクラウドファンディングにより3時間で目標金額達成
新事業となるECサービス「SAKE100」では、「100年誇れる1本を。」をテーマに掲げ、オリジナル商品を開発。楯の川酒造(山形県)と共同開発した第1弾商品『百光 -byakko-』では、クラウドファンディングサイト「Makuake」で開発資金を募り、1本720ml・1万7800円(税・送料込)で先行販売した。プロジェクト開始からおよそ3時間後に目標金額を達成し、最終的には390万円を超える支援を得ている。
「SAKE100」では今後、世界を代表するSAKEブランドを目指し、国内外で事業を展開。国内はD2C(Direct To Consumer)コマースとして、高付加価値の商品を継続的に販売する。さらに海外への輸出交渉も同時にスタートさせ、北米・アジア・ヨーロッパを中心とした各国で商品展開を行う。「SAKE100」のサービスリリースは7月中旬を予定している。
同社は、日本酒専門メディア「SAKETIMES(サケタイムズ)」を運営する、日本酒事業に特化したベンチャー企業。かねてより「SAKETIMES」で培った全国各地の酒造メーカーとのネットワーク、マーケットへの知見を活かした小売業への参入を検討していた。今回、川勇商店を完全子会社化したことにより、免許上の制限を受けずに事業展開を行うことが可能となった。
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