2018.4.26

メルカリ子会社、学びのCtoCサービス「ティーチャ」を開始

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(株)メルカリのグループ会社(株)ソウゾウは25日、学びのフリマアプリ「teacha」(ティーチャ)」(iOS版・WEB版)をオープンした。

 

 

勉強・趣味・スポーツのレッスンをフリマ感覚で提供

 「teacha」は勉強や趣味、スポーツなど、さまざまなレッスンがフリマ感覚で簡単で受けられる「学び」のCtoCサービス。学ぶ側は自分の学びたい分野を自由に選べ、教える側は自分の得意なことをレッスンとして提供することができる。レッスンは1回30分、1対1から、料金は最低500円から設定できる。レッスン料金は、学ぶ側が事前にアプリ上で決済し、教える側はその中から20%を手数料として支払う。貯まった売上を引き出す場合も、1万円未満については手数料210円(1万円以上の場合は無料)を支払う。

 

 サービスの利用方法は、教える側は、「teacha」アプリからレッスン(内容・時間・料金)と空き時間を設定し、リクエストが来たら「承認」することでレッスンが成立。レッスン後にアプリ内で生徒を評価する。学ぶ側は、「teacha」アプリで学びたいレッスンを検索し、レッスン・時間などをリクエスト。教える側の「承認」が得られたらレッスンが成立する。レッスン後はアプリ内で先生を評価する。

 

 なお、違反行為や犯罪行為を防ぐため、同社では365日24時間態勢で、メッセージ内容や通報を確認するなどのサポートを実施。学ぶ側の年齢は18歳以上(高校生を除く)とし、教える側は公的証明書による本人確認を行う。さらに支払いトラブルを防ぐため「エスクロー決済システム」(取引時に第三者を仲介させて行う決済)を採用。アカウントの複数保持や、外部サイト・個別連絡先への誘導は禁止する。

 

 他に、学びの環境の向上を目的に、オフィシャルパートナー(企業)を募集。第一弾のオフィシャルパートナーとして(株)学研プラス、(株)ユーキャンを迎えた。今後、教える側のフォローアップ講座などを実施するなど、オフィシャルパートナーとの連携を深めていく。

 

 同社では、「teacha」のオープニングを記念して、6月4日までの間「手数料無料キャンペーン」を実施しており、期間中教える側にかかる手数料が無料となる。

 

「teacha」アプリ(iOS版)

 

「teacha」WEB版(公式サイト)

 

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