2018.3.23

バストUPサプリ販売会社など3社に課徴金…最大8824万円

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消費者庁は23日、バストアップサプリ「BーUP」などを通販で展開していた(株)ミーロードを含む3社に対し、景品表示法に基づく課徴金納付命令を行なった。命令の対象となったのは、17年3〜4月にすでに景表法の措置命令を受けている会社。課徴金額の調査が終了し、納付命令が出された。

 

 

各社の課徴金額は530万円、2430万円、8824万円

 今回、納付命令が出されたのは17年3月30日に措置命令を受けたミーロード、格安SIMなどを販売し17年4月21日に措置命令を受けたプラスワン・マーケティング(株)、17年3月24日に措置命令を受けたインターネット回線販売の(株)エネルギア・コミュニケーションズ(17年3月24日措置命令)の3社。

 

 課徴金額は、課徴金制度施行後に措置命令を受けた商品などを違反行為期間中に販売した額の3%としている。ミーロードが2430万円(※推定販売額約8億円)、プラスワンが8824万円(※推定販売額約29億円)、エネルギアが530万円(※推定販売額約1億7000万円)となっている。各社は今年10月24日までに課徴金を国家に納付しなければならない。

 

※課徴金額から販売額を逆算した推定値

 

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