2018.3.22

ECサイトで二重価格表示、マカフィーに措置命令

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消費者庁は22日、ECサイト上でセキュリティーソフトのダウンロード販売などを行っていたマカフィー(株)に対し景品表示法に基づく措置命令を行った。
 

 マカフィーは、販売実績のない価格を「標準価格」として表示しており、有利誤認にあたると判断された。また、マカフィーでは「期間限定」と称して販売価格の割引表示をしていた。消費者庁では加えて、「初夏のキャンペーン」「夏のキャンペーン」などとキャンペーン名を変えながら、割引販売を継続するなど、限定されていた「期間」の実態はなかったとしている。課徴金については「現在調査中」(消費者庁・表示対策課)としている。

 

マカフィーはセキュリティーソフトを二重価格表示して販売していた(写真は消費者庁が公表した資料の表示例)

 

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